和歌山県立医科大学、大阪府立大学、大阪赤十字、大阪医専、大阪労災、大阪府立、京都府立、国立病院機構、東京医療保険大学、和歌山赤十字、関西労災、宝塚医療保健大学、和歌山看護、和歌山県立高等看護学院などの合格を目指すコースです。試験内容は、英語・数学ⅠA・生物Ⅰ(化学Ⅰ)など基礎学力が重要視される傾向があります。まず基礎学力の向上に徹底的に取り組み、その後、学校独自に実施される試験で必ず出題される難問にも対応できるように的確な指導と具体的な受験対策で、第一志望校の合格を目指します。 

合格を望むのなら、『絶対に合格する。』『必ず看護師になる。』という強い意志で、計画的・継続的に受験勉強に取り組むことがとても大切です。現在の学力で志望校を決めるのではなく、本当に通いたい学校を目指して、課題や弱点を具体的に明確にし、ひとつずつ確実に克服し、第一志望校の合格を自分の手で掴み取るのです。諦めるにはまだ早い！諦めるにはまだ若い！やる気と意欲のある人は、チャレンジ１で猛勉強をして、苦手教科、苦手単元を克服し、短期間で飛躍的に成績を向上させて、来春『合格バンザイ！』と一緒に叫ぼう。

和歌山県立医科大学・保健看護学部

豊かな人間性、高邁な倫理観を育み、先進的、高度な専門的知識と技術を教授し、科学・技術の進展と、健康・福祉に関する社会の要請に柔軟かつ創造的に対応でき、保健看護の実践、教育、研究など広い分野での活躍が期待できる資質の高い人材を育成する。

和歌山赤十字看護専門学校

本校における看護基礎教育は、赤十字の基本原則である人道に基づき、看護の分野において社会の要請に応え得る、 豊かな人間性と看護に関する幅広い能力を兼ね備えた看護の実践者を育成することにあります。

和歌山県立高等看護学院

当学院は昭和２５年５月に看護師の養成所として和歌浦に開学しました。昭和２７年４月に和歌山県立高等看護学院と改称し、 その後平成１１年４月に新築移転のため華岡青洲ゆかりの地、紀の川市（旧・那賀郡那賀町）に現在の姿を置いています。 この華岡青洲の記念館として同じ年に旧那賀町により設立された「青洲の里」が隣接されています。

和歌山市医師会看護専門学校

本校は、看護師３年課程（全日制）の学校として、平成１２年４月に開校しました。設置主体は、住民の健康を守るかかりつけ医として地域医療に日々貢献している社団法人和歌山市医師会です。看護師３年課程（全日制）は、高等学校卒業を入学資格とし、看護師の資格を得るための学校です。

和歌山看護専門学校

本校では、２１世紀を展望し社会の期待に対応できるよう､学生一人ひとりの能力を尊重し､人間性豊かで､看護に必要な専門的知識・技術と責任感・ 使命感・倫理観など、専門職としての態度を身につけ､誇りをもって看護実践できる人材の育成をめざしています。