答え
９平方センチメートル
解き方
四角形ABCDは平行四辺形なので
辺ADと辺BCは、同じ長さで平行です。
点Eを通って、辺AD、辺BCに垂直に交わる
直線FGを引いてみましょう。
直線EFが三角形ADEの、直線EGが三角形BCEの高さになります。
そうすると、
三角形ADEと三角形BCEの面積の和は辺BCの長さを底辺として、
BC×FG÷２で求めることができます。
平行四辺形の面積はBC×FGで求めることができることから、
平行四辺形の向かい合う三角形の面積の和は、
平行四辺形の半分ということがわかります。
このことから
三角形ADE+三角形BCE＝三角形ABE+三角形CDEとなり
４+８＝３+三角形CDE
三角形CDEは９平方センチメートルとなります。
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進学塾チャレンジ１は延時交差点(南西角)フタバビル２階にあります。ビル２階は防犯カメラ・ＳＥＣＯＭを設置しており、警察官立寄所に指定されています。またビルの斜め横付近に延時交番があり、教室の内外に４台の防犯カメラを設置し、防犯・安全対策面でも保護者からとても喜ばれています。また各教室に空気清浄機を設置し、アルコール除菌他、インフルエンザ対策などの安全衛生に努めています。ビルの横にはボーリング場やゲームセンターのとても広い駐車場があり、緊急時の避難場所にもなります。また津波の場合は、フタバビル（鉄筋コンクリート５階建て）屋上に緊急避難できます。
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